収入に見合った賃貸物件を探す方法

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あえて狙う事故物件の探し方

事故物件とは何なのか

事故物件とは、文字通り過去に何らかの事故が発生した物件で、基本的に契約の際に「重要事項説明書」で特記されます。
この時点で、事故内容についても知ることができますが、最近ではWebサイトでも事故物件を自力で調べることができるようになりました。

事故の内容はまちまちで、本当に住むのが怖くなるような内容から、小規模な火災まで広い範囲が含まれています。
そのため、一概に物件そのものに問題があるとは言えないのが現状です。

また、「重要事項説明書」に特記しなければいけないのは一代限りで、住人が入れ替わった場合には説明の義務はありません。
相場より明らかに安すぎる物件の場合、過去に事故物件だった可能性もありますので、念のため内覧の時に確認しましょう。

あえて事故物件を狙う際のポイント

事故物件を選ぶ際に注意しなければならないのが、その事故が単に偶然なのか、それとも周囲の治安環境によって引き起こされているのかを確認する必要があるということです。

Webなどで調べた結果、事故物件が集中している地域は治安が悪い可能性があるので、若い女性や一人暮らし初心者には不向きと言えるでしょう。また、不動産屋によってはこういった事故物件などを集中的に扱うところもあるようです。極端に他の不動産屋より安い物件を扱っている場合は注意が必要です。

逆に事故物件であっても、近くに交番があるなど、治安面で安心できる要素があれば何の問題もありません。決めるのは本人の気持ち一つですが、どうしても家賃を節約したければ事故物件も候補に入れて良いでしょう。